大晦日、探偵ナイトスクープ 年末スペシャル!! を視た。
真栄田賢探偵の「お父さんのパジャマの匂いを残したい」と「思い出のラーメンを母に」の回は今年だったのか。
随分前だと思っていたけど。
それにしても2つとも感動の回だった。
「お父さんのパジャマの匂いを残したい」は、亡くなった父親のパジャマの匂いを残しておきたいという依頼。
奥さんや息子・娘たちが、お父さんのことを想う気持ちが伝わってきた。
亡くなってしまったのは哀しいけれども、家族にこんなに愛された父は幸せだった気がする。
「思い出のラーメンを母に」は、依頼者が子ども時代に家族で食べた画竜軒のラーメンを、癌を患った母に食べさせたいという依頼。
画竜軒はすでに無く、店主は北海道で陶芸家となっており、今回、わざわざ大阪までやってきて一夜限りで、画竜軒のラーメンを母親に食べさせることに成功。
このラーメンを食べて、元気が出たというから、思い出の食べ物の力は大きいなと。
画竜軒はもうないけども、依頼のときに店舗を貸した鶴麺(鶴見本店)の店主が、画竜軒のラーメンのレシピを必至にメモってたから、ひょっとして復活してないだろうか・・・。
鶴麺 鶴見本店▼▼▼
大阪府大阪市鶴見区鶴見5-1-9
真栄田賢探偵の「お父さんのパジャマの匂いを残したい」と「思い出のラーメンを母に」の回は今年だったのか。
随分前だと思っていたけど。
それにしても2つとも感動の回だった。
お父さんのパジャマの匂いを残したい
「お父さんのパジャマの匂いを残したい」は、亡くなった父親のパジャマの匂いを残しておきたいという依頼。
奥さんや息子・娘たちが、お父さんのことを想う気持ちが伝わってきた。
亡くなってしまったのは哀しいけれども、家族にこんなに愛された父は幸せだった気がする。
思い出のラーメンを母に
「思い出のラーメンを母に」は、依頼者が子ども時代に家族で食べた画竜軒のラーメンを、癌を患った母に食べさせたいという依頼。
画竜軒はすでに無く、店主は北海道で陶芸家となっており、今回、わざわざ大阪までやってきて一夜限りで、画竜軒のラーメンを母親に食べさせることに成功。
このラーメンを食べて、元気が出たというから、思い出の食べ物の力は大きいなと。
画竜軒はもうないけども、依頼のときに店舗を貸した鶴麺(鶴見本店)の店主が、画竜軒のラーメンのレシピを必至にメモってたから、ひょっとして復活してないだろうか・・・。
大阪府大阪市鶴見区鶴見5-1-9
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